英語の勉強?

スカパーでCSIマイアミの一挙放送をやっているわけです。
シーズン1の初回からなので長く楽しめそう。
スピードルが亡くなるまでの伏線を見逃していたのでとりあえずはそこを抑えたいというところ。
あとは、ホレイショの弟?のエピソード辺りを再確認したいと。
スカパーの録画ができる環境を整えたのをいいことに毎日1話ずつ録画しておいて
吹き替え版をあえて英語で聞くという荒業に出ています。
はっきりいって理解不能です。でも続けたら少しは耳に慣れないかなと。
ま、こんな見てて楽しいものでなければ絶対に続けられないわけで。

さて、今日は第18話「ネディアー・キーレの正体」でした。
まさにスピードルが亡くなる伏線のエピソードだったようです。
普段の銃の手入れを怠けていたために、
銃撃戦で銃が不発で危うく命を落としそうになるという感じです。
最後にスピードルがホレイショに自らそのことを報告しようとしたときの
2人のやりとりで気になったフレーズ。

「You are a good man.」 => 「忘れちまえ」

意訳でも絶対にできないなぁと思いましたよ。
スピードルが生真面目に真実を告白しようとしたことをすべて理解している上で
「お前がマジメ過ぎるのはよくわかっている。だから考えすぎるな。」
な感じなのかな?と予想。
うーん難しい。
ま、何もいわずに誕生日プレゼントとして銃の手入れセットを渡すというオチも秀逸。

だからやめられませんな、CSIは。
気力があれば気になったフレーズを集めてみたい今日この頃。