コメントから
多分うまくまとめられないけど、思ったことを書いておきます。
フレームワークとアプリケーション指向という極があって、
お互い一長一短なので、ちょうどよい部分というのを模索している?
DIじゃないけど、フレームワークがちがちになるかどうかは
アプリケーションのフレームワークへの依存度になるんでしょう。
ということはいかにフレームワークへの依存度を減らすかですね。
ただ、アプリケーションを作っていていつも同じことが出てきて嫌なので
それをフレームワークにしました。(Dryの原則?)
フレームワークを作ることでいつも同じことっていうのが
どういうものなのかっていうのが判明していきている。
ここを部品化して提供するというのがMapleになると思いますが
そうなるとこの同じことっていう部分の構造というかモノというか
その説明があると理解しやすいでしょうか?
フレームワークのフレームワークということで、
中にシンプルで薄いコアがあります。
これはMapleだけでなくアプリケーション一般に通じることだと思うので
ここは共有しておいて方がいいんじゃないかな?と思ってます。
うーん、やっぱうまくかけない・・・
とりあえずここまで。